国破れて山河あり。
兵どもが夢の跡。
たこ焼きに例えるならば、
たこの部分なブログです。
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今の自分が過去の自分より
優れていると決めてかかるのは
流石に軽率すぎると思うけど
それでもつい比べてしまうのは
やっぱり日々進歩していてほしいと
願うからこそだし
そう努力した結果を感じたいから
だと思うんだ
そんな事を感じるのは
昨日で高校2年生が終わってしまったから
まぁ厳密には4/1までは
2年生って括りらしいけど
そういう屁理屈はいいとして
これであのクラスも最後だったんだなって
これまた始業式の日には
あの面子で教室に集合らしいけど
そんな事もどうでもよくて
最初はこのクラスは糞だと思ったよ
これはマジな話
アイツウザいコイツもウザいって思って
何度もブチ切れそうになった
何度も逃げ出しそうになった
でも違ったみたいだ
糞は俺だった
丁度始業式から最初の中間考査くらいまで
伝統的にウチの部活は忙しさのピークで
朝も昼休みも放課後も
まともにクラスにいられなくて
友達作るタイミングとかきっかけとか
見失って
気付いたら
去年のクラスでも一緒だった奴としか
話せない自分がいた
そんな時
何かクラスでちょっとした問題起きて
消しゴムが頭にスコーンしてあわや大騒動
しかもお門違いのあの事件
嗚呼
本当にこのクラスは駄目だ
そんな事を思ってた
まぁ無事に部活のピークも過ぎた頃も
クラスに幻滅してた俺は
大して積極的にもならず
文化祭も適当にスルーして
本番めんどくさくて
仮病使って先輩のオペラ見てた
そして来たよ修学旅行
この頃だよね
俺がやっとこさ前を向こうって思ったの
何だよ皆面白い奴じゃん
そう気付いた
まぁそれは修学旅行3日目の夜の話だ
前半は思ってた
「うわっ。ノリ微妙…」
何だよ3日目の為に体力温存て
お前は3日目寝てたじゃん
まぁ来たよ夜
適当にゲームして
そうだゲームキューブは俺が買ったんだ
3000円で本体買えたから
楽しみたかったんだ俺も
その後廊下すり抜け
起きてる奴で一部屋に集って
女子にイタ電かけたり
適当に恋話したりして
ウチのクラスで今付き合ってる男子
一人しかいないじゃんってなって
丁度11人いるじゃんってなって
一人カメラマンなって
10人で負け犬の
負け犬による
負け犬のための
男だらけの4段ピラミッド作って
一つのなった感じ
起きた最終日は
エア揉みマスターの某Yと一緒に
クラス行動先の清水寺で
恋水頭から丸被り
若かったね
あれ意外と柄杓ちっさくて
あんまり濡れなかったね
恋については御利益の欠片も現れなかった
いやちょっと現れたけど
それはなんかめんどくさくなっちゃって
でも
あれ以来仲良くなれた気がするよ
クラスの皆と
少しずつだけど
んでその頃当ブログも
稼働し始めて
俺の愚痴を延々と綴られ
冬
モンハンにハマり
モンハンが流行り
またちょっと仲良くなった感じ
テスト前に
男子テニス部室でモンハンしたのも
いい思い出
そうして昨日
クラス会でボーリングしながら
ファーストキッチンで談笑しながら
ファッキンて略す女子を見ながら
帰り電車で皆と話ながら
駅から皆と歩いて帰りながら
色んな事考えたし話したけど
俺は変わったよね
そう思う
きっかけは分からないけど
少しずつ
だけど確かに
俺は変わった
そう感じられる
そして
まだ変わろうとしてる
少しずつ
高校デビューって言葉がある
中学生が高校入った途端に
キャラ変えたり髪の毛気にしたり
皆そういう人の事を
キモッて言うけど
俺はそうは思わない
一つのきっかけじゃん進学って
環境も変わるしさぁ
社会が自分を見る目も
どうせさ
いつまでも変わらない訳にはいかないし
変わらずに変われずに
凝り固まった考えしか出来ないのが
「最近の若者は」って言う中高年じゃない
そうはなりたくない
だからそんな感じで
俺は変化を止めない
それが進化である事は願ってるけど
それは多分後にならなきゃ分からない
だけどどんな結果であっても
前を向く事は決して無駄じゃない
綺麗事かなぁ
絵空事かなぁ
でも最初から諦めるよりはマシだよね
どうしようまとまらない
花の高校生活
2年目は終わったよ
俺はスタート遅れたけど
自分のその時その時の判断を信じるよ
ベストな判断が出来た事は
ほんの僅かだけど
ただ流されるじゃなくて
選び続けたい
やっぱりまとまらない
それだけ今の俺は
一つの区切りに実感を持てずに
立ち位置を見失ってる
でも取り敢えず
一生懸命生きてみようと思う
そろそろ妥協し過ぎた
皆が実力を伸ばしてる間
俺は伸びしろを伸ばしてた
チキンレースは俺の敗けでいい
負けてでも勝つ位の意気込みでいきたい
まとまらねぇ
よし
一つキャラじゃない事を言おうか
みんな!
来年は一緒に頑張ろうぜ!
優れていると決めてかかるのは
流石に軽率すぎると思うけど
それでもつい比べてしまうのは
やっぱり日々進歩していてほしいと
願うからこそだし
そう努力した結果を感じたいから
だと思うんだ
そんな事を感じるのは
昨日で高校2年生が終わってしまったから
まぁ厳密には4/1までは
2年生って括りらしいけど
そういう屁理屈はいいとして
これであのクラスも最後だったんだなって
これまた始業式の日には
あの面子で教室に集合らしいけど
そんな事もどうでもよくて
最初はこのクラスは糞だと思ったよ
これはマジな話
アイツウザいコイツもウザいって思って
何度もブチ切れそうになった
何度も逃げ出しそうになった
でも違ったみたいだ
糞は俺だった
丁度始業式から最初の中間考査くらいまで
伝統的にウチの部活は忙しさのピークで
朝も昼休みも放課後も
まともにクラスにいられなくて
友達作るタイミングとかきっかけとか
見失って
気付いたら
去年のクラスでも一緒だった奴としか
話せない自分がいた
そんな時
何かクラスでちょっとした問題起きて
消しゴムが頭にスコーンしてあわや大騒動
しかもお門違いのあの事件
嗚呼
本当にこのクラスは駄目だ
そんな事を思ってた
まぁ無事に部活のピークも過ぎた頃も
クラスに幻滅してた俺は
大して積極的にもならず
文化祭も適当にスルーして
本番めんどくさくて
仮病使って先輩のオペラ見てた
そして来たよ修学旅行
この頃だよね
俺がやっとこさ前を向こうって思ったの
何だよ皆面白い奴じゃん
そう気付いた
まぁそれは修学旅行3日目の夜の話だ
前半は思ってた
「うわっ。ノリ微妙…」
何だよ3日目の為に体力温存て
お前は3日目寝てたじゃん
まぁ来たよ夜
適当にゲームして
そうだゲームキューブは俺が買ったんだ
3000円で本体買えたから
楽しみたかったんだ俺も
その後廊下すり抜け
起きてる奴で一部屋に集って
女子にイタ電かけたり
適当に恋話したりして
ウチのクラスで今付き合ってる男子
一人しかいないじゃんってなって
丁度11人いるじゃんってなって
一人カメラマンなって
10人で負け犬の
負け犬による
負け犬のための
男だらけの4段ピラミッド作って
一つのなった感じ
起きた最終日は
エア揉みマスターの某Yと一緒に
クラス行動先の清水寺で
恋水頭から丸被り
若かったね
あれ意外と柄杓ちっさくて
あんまり濡れなかったね
恋については御利益の欠片も現れなかった
いやちょっと現れたけど
それはなんかめんどくさくなっちゃって
でも
あれ以来仲良くなれた気がするよ
クラスの皆と
少しずつだけど
んでその頃当ブログも
稼働し始めて
俺の愚痴を延々と綴られ
冬
モンハンにハマり
モンハンが流行り
またちょっと仲良くなった感じ
テスト前に
男子テニス部室でモンハンしたのも
いい思い出
そうして昨日
クラス会でボーリングしながら
ファーストキッチンで談笑しながら
ファッキンて略す女子を見ながら
帰り電車で皆と話ながら
駅から皆と歩いて帰りながら
色んな事考えたし話したけど
俺は変わったよね
そう思う
きっかけは分からないけど
少しずつ
だけど確かに
俺は変わった
そう感じられる
そして
まだ変わろうとしてる
少しずつ
高校デビューって言葉がある
中学生が高校入った途端に
キャラ変えたり髪の毛気にしたり
皆そういう人の事を
キモッて言うけど
俺はそうは思わない
一つのきっかけじゃん進学って
環境も変わるしさぁ
社会が自分を見る目も
どうせさ
いつまでも変わらない訳にはいかないし
変わらずに変われずに
凝り固まった考えしか出来ないのが
「最近の若者は」って言う中高年じゃない
そうはなりたくない
だからそんな感じで
俺は変化を止めない
それが進化である事は願ってるけど
それは多分後にならなきゃ分からない
だけどどんな結果であっても
前を向く事は決して無駄じゃない
綺麗事かなぁ
絵空事かなぁ
でも最初から諦めるよりはマシだよね
どうしようまとまらない
花の高校生活
2年目は終わったよ
俺はスタート遅れたけど
自分のその時その時の判断を信じるよ
ベストな判断が出来た事は
ほんの僅かだけど
ただ流されるじゃなくて
選び続けたい
やっぱりまとまらない
それだけ今の俺は
一つの区切りに実感を持てずに
立ち位置を見失ってる
でも取り敢えず
一生懸命生きてみようと思う
そろそろ妥協し過ぎた
皆が実力を伸ばしてる間
俺は伸びしろを伸ばしてた
チキンレースは俺の敗けでいい
負けてでも勝つ位の意気込みでいきたい
まとまらねぇ
よし
一つキャラじゃない事を言おうか
みんな!
来年は一緒に頑張ろうぜ!
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