国破れて山河あり。
兵どもが夢の跡。
たこ焼きに例えるならば、
たこの部分なブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うんどう会から一週間経った敬老の日
小学校からの付き合いの友人に誘われ
津田沼に赴いた
普段なら絶対行かない距離
それでも行ったのは
奥華子なる人物の
ミニコンサートなる物があるらしいからだ
彼女については
全く知識がなかったが
『時をかける少女』の
主題歌とかーって聞いて
若干興味が沸き
行ってみた
初回公演の30分前に到着
しかし小さな特設会場の椅子は
既に埋まっていた
客層は
8割方が“それっぽい”オッサン
妙に納得
しゅごキャラのイベントの悲劇を思い出す
仕方なく
初回公演は諦め
カラオケで時間を潰し
初期のDEENのびもい曲とか歌い
↑『瞳そらさないで』とか
第二公演の一時間半前
再び会場へ
握手会してる
列に並ぶのは
やっぱり8割方が
それっぽいオッサン
歌手って激務だ
俺ならオッサン無理だ
長い長い握手会が一段落し
奥華子はようやくRに入り
やたらと派手な司会の
オッサンとジジイの狭間世代の男は
客の入れ替えを促す
しかし
微動だにしない客
席を立つかなーと思ったら
申し訳程度にハンカチ一枚広げてあって
ここ使ってますよアピール
マナー悪いったらありゃしない
結局椅子には座れず
立ち見のまま開演待ち
この隙に
1stアルバム
『やさしい花の咲く場所』を買い
店員のお姉さんに
「握手会の整理券要りますか?」
って言われたけど
あのオッサンの仲間入りしたくなくて
断って
やっとこさ開演
やっべぇ声いい
『帰っておいで』とかね
貴女の家に帰りたいよもう
ひとしきり感動し
『TEPCO』とかでびっくりし
あっという間に終わった
その後はお待ちかねの
握手会
を脇目に帰る
家に帰り
MP3プレイヤーに入れ
メルマガ登録し
翌日妹に布教し
日曜日にはラジオを欠かさずチェック
ヘヴィにハマりそうだった
けど
干支一周分の歳の差があることが判明
という訳で
今は若干距離を置いて聴いてます
所詮男なんてこんなもんさ
小学校からの付き合いの友人に誘われ
津田沼に赴いた
普段なら絶対行かない距離
それでも行ったのは
奥華子なる人物の
ミニコンサートなる物があるらしいからだ
彼女については
全く知識がなかったが
『時をかける少女』の
主題歌とかーって聞いて
若干興味が沸き
行ってみた
初回公演の30分前に到着
しかし小さな特設会場の椅子は
既に埋まっていた
客層は
8割方が“それっぽい”オッサン
妙に納得
しゅごキャラのイベントの悲劇を思い出す
仕方なく
初回公演は諦め
カラオケで時間を潰し
初期のDEENのびもい曲とか歌い
↑『瞳そらさないで』とか
第二公演の一時間半前
再び会場へ
握手会してる
列に並ぶのは
やっぱり8割方が
それっぽいオッサン
歌手って激務だ
俺ならオッサン無理だ
長い長い握手会が一段落し
奥華子はようやくRに入り
やたらと派手な司会の
オッサンとジジイの狭間世代の男は
客の入れ替えを促す
しかし
微動だにしない客
席を立つかなーと思ったら
申し訳程度にハンカチ一枚広げてあって
ここ使ってますよアピール
マナー悪いったらありゃしない
結局椅子には座れず
立ち見のまま開演待ち
この隙に
1stアルバム
『やさしい花の咲く場所』を買い
店員のお姉さんに
「握手会の整理券要りますか?」
って言われたけど
あのオッサンの仲間入りしたくなくて
断って
やっとこさ開演
やっべぇ声いい
『帰っておいで』とかね
貴女の家に帰りたいよもう
ひとしきり感動し
『TEPCO』とかでびっくりし
あっという間に終わった
その後はお待ちかねの
握手会
を脇目に帰る
家に帰り
MP3プレイヤーに入れ
メルマガ登録し
翌日妹に布教し
日曜日にはラジオを欠かさずチェック
ヘヴィにハマりそうだった
けど
干支一周分の歳の差があることが判明
という訳で
今は若干距離を置いて聴いてます
所詮男なんてこんなもんさ
PR
この記事にコメントする