国破れて山河あり。
兵どもが夢の跡。
たこ焼きに例えるならば、
たこの部分なブログです。
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ウォーリー
見て参りました
元中の2人に誘われて
「受験大丈夫なのかよ!?」
「ご心配なく。
今日はサンデーとマガジンが休みだから」
的なノリで
感想
びっくりした
何にって言うと
色々なんだけど
第一に
アニメ映画だったこと
完全に予習不足過ぎたけど
暫く気付かなかったくらい
映像技術は進んでいるんだなぁ
と思った
あの
ウォーリーの質感はヤバい
リアルを感じる
なんだこの錆と凹み具合
なんかもう怖いね
現実とCGの区別がつかない時代が
すぐそこまで来てるって
あとは
ちょっと価値観が変わった
今まで
3Dでアメコミ的なデザインの人間が
大嫌いだったけど
ちょっと嫌いに格上げ
やっぱり
あの人数のデブがみんなリアルだと
激しく嫌悪感覚えるだろうし
適度なデフォルメも必要かな
という譲歩
話の内容も
まぁまぁ考えさせる事がちらほら
環境問題
ロボットの自我
過度な自動化と情報統制による
人間性の腐敗
命令と気持ちの優先順位
旧制度への対抗
新天地への冒険
みたいなテーマが
WALL.Eの名の元に大集合した感じ
本当に脚本家はアメリカ人なのかよ
という疑問すら浮かぶ程の
自虐性すら感じた
まぁ
こんなの非現実だ!
っていうシーンも
あったのはあったけど
ディズニーですから
なんて言い訳で許せるし
全体として
かなりよい作品だったと思う
是非
ご覧あれ
ま
そんな事言うけど
ウォーリーが地球を綺麗にし続けて
話が終わるのかと思っちゃって
前半寝ようか迷ってたのも事実ですけどね
見て参りました
元中の2人に誘われて
「受験大丈夫なのかよ!?」
「ご心配なく。
今日はサンデーとマガジンが休みだから」
的なノリで
感想
びっくりした
何にって言うと
色々なんだけど
第一に
アニメ映画だったこと
完全に予習不足過ぎたけど
暫く気付かなかったくらい
映像技術は進んでいるんだなぁ
と思った
あの
ウォーリーの質感はヤバい
リアルを感じる
なんだこの錆と凹み具合
なんかもう怖いね
現実とCGの区別がつかない時代が
すぐそこまで来てるって
あとは
ちょっと価値観が変わった
今まで
3Dでアメコミ的なデザインの人間が
大嫌いだったけど
ちょっと嫌いに格上げ
やっぱり
あの人数のデブがみんなリアルだと
激しく嫌悪感覚えるだろうし
適度なデフォルメも必要かな
という譲歩
話の内容も
まぁまぁ考えさせる事がちらほら
環境問題
ロボットの自我
過度な自動化と情報統制による
人間性の腐敗
命令と気持ちの優先順位
旧制度への対抗
新天地への冒険
みたいなテーマが
WALL.Eの名の元に大集合した感じ
本当に脚本家はアメリカ人なのかよ
という疑問すら浮かぶ程の
自虐性すら感じた
まぁ
こんなの非現実だ!
っていうシーンも
あったのはあったけど
ディズニーですから
なんて言い訳で許せるし
全体として
かなりよい作品だったと思う
是非
ご覧あれ
ま
そんな事言うけど
ウォーリーが地球を綺麗にし続けて
話が終わるのかと思っちゃって
前半寝ようか迷ってたのも事実ですけどね
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