国破れて山河あり。
兵どもが夢の跡。
たこ焼きに例えるならば、
たこの部分なブログです。
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部活にOBが現れた
彼は言った
「人生の内で女子学生の制服が
普通に拝めるのは
中一~高三の六年間だけなんだぜ」
俺は別に私服拝むのも悪くないと
思ってたんだけど
大学生の私服って普段着だから
特筆するほどお洒落じゃなかったり
するらしい
まぁ別に
お洒落な人が好みって訳じゃないけど
とにかく何か微妙らしい
今の俺からすれば
大学生のお姉さんって
すべからく綺麗な訳だけど
慣れてしまえば変わっちゃうのかな
価値観
まぁ
今は今を楽しんでおいて
損はないよね
という事で
今年一年の間
女子高生の制服を網膜に焼き付ける為に
全力を尽くします
話変わるけど
ジャンスカってあるじゃない
ジャンパースカート
女子はあんまり好きじゃないらしい
あんまり切れないしね
気に食わないらしいんだけど
俺は案外嫌いじゃない
何か清楚な感じが
カトリック系っぽい感じが
穢れを知らないシスターみたいな感じが
彼は言った
「人生の内で女子学生の制服が
普通に拝めるのは
中一~高三の六年間だけなんだぜ」
俺は別に私服拝むのも悪くないと
思ってたんだけど
大学生の私服って普段着だから
特筆するほどお洒落じゃなかったり
するらしい
まぁ別に
お洒落な人が好みって訳じゃないけど
とにかく何か微妙らしい
今の俺からすれば
大学生のお姉さんって
すべからく綺麗な訳だけど
慣れてしまえば変わっちゃうのかな
価値観
まぁ
今は今を楽しんでおいて
損はないよね
という事で
今年一年の間
女子高生の制服を網膜に焼き付ける為に
全力を尽くします
話変わるけど
ジャンスカってあるじゃない
ジャンパースカート
女子はあんまり好きじゃないらしい
あんまり切れないしね
気に食わないらしいんだけど
俺は案外嫌いじゃない
何か清楚な感じが
カトリック系っぽい感じが
穢れを知らないシスターみたいな感じが
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朝
ポケモンサンデーを見てて
ふと思ったんだけど
変なポケモンを例にすると分かりにくいし
捻りもせずピカチュウで例える
何かポケモンの映画とかの
名シーンを思い浮かべてほしい
大抵サトシが叫んでるシーンだ
「ピカチューーーーーウ!!!!」
みたいなシーン
そこにピカチュウは答える
「ピカピーーーーー!!」
どっちがポケモンか分からなくなってくる
まぁピカピーってのは
頑張って聞けば
「サトシーーーーー!!」
みたいに聞こえそうだし
いい事にしよう
で、話がずれまくった訳だけど
今日の発見はサトシの発言に対するもの
ピカチュウってさ
ポケモンの枠でくくって
ピカチュウって種族だろ?
じゃぁ
動物って枠でくくって
ネズミっていう種族と同じ発想じゃん
サトシは叫ぶ
「ネズーーーーーーーミ!!!」
途端に泣けなくなってくる
例えばさ
「ミッキーーーーーーー!!!」
とか叫べば
何か感動じゃん
んでこれを人間に当てはめてみると
人間て枠でくくって
ナバホ族とかだったりするから
「ナバホーーーーーーー族!!!!!」
とかになる訳よ
当然泣けない
でも現代の日本において
○○族なんてのはちょっと下火気味
いや暴走族とかの皆さんの事を
言ってる訳じゃなくて
あくまでも民族的な話
じゃぁ今は何をそれに代用すればいいか
やっぱり名字だと思うんだよね
だからこうなる
「野田ーーー!!!!」
みたいな
んで、
「シンイチ、
最期まで名前で呼んでくれないのね」
「野田、最期なんて言うな!
諦めたら駄目だ!」
「貴方と過ごした日々、
あっという間だったけど楽しかったわ。
今まで私のわがままに付き合ってくれて
本当にありがとう。
……ぅぁっ!?」
「おい、大丈夫か!?」
「…もう限界みたい。
ほとんど何も見えないし、
力も入らないもの」
「じきに助けが来るから!
もう喋るな!大人しくしてるんだ!」
「…お願い。最後にもう一つだけ…
私のわがままを聞いて。
抱きしめて、私を名前で呼んで…。」
彼女はまるで、
何かを求める様に、
両の手を、
ゆっくりと、
高く高く澄んだ、
天に伸ばし、
そのままの姿勢で、
ゆっくりと倒れた。
それきり、
彼女は動かなくなった。
僕は、彼女を支えられなかった。
涼しげな顔の彼女の、
温かいわがままを、
叶えられず終いだった。
いつか来るはずだった今を、
覚悟しているつもりだった。
その為の今までだったはずだった。
もう、動かない彼女。
もう、動けない僕。
静かに流れる涙。
時折響く嗚咽。
己の無力さに滲み入る。
「恵ーーーーーー!!!」
がむしゃらに抱きしめた。
それしか、できなかった。
温かさが、欲しかった。
返ってきたのは、真実だけだった。
一陣の風に乗って、
一枚の枯れ葉が舞い上がった。
そのまま、闇夜に紛れ消えていった。
はい。
稚拙でした。
明日から頑張ろ。
新学期だし。
ポケモンサンデーを見てて
ふと思ったんだけど
変なポケモンを例にすると分かりにくいし
捻りもせずピカチュウで例える
何かポケモンの映画とかの
名シーンを思い浮かべてほしい
大抵サトシが叫んでるシーンだ
「ピカチューーーーーウ!!!!」
みたいなシーン
そこにピカチュウは答える
「ピカピーーーーー!!」
どっちがポケモンか分からなくなってくる
まぁピカピーってのは
頑張って聞けば
「サトシーーーーー!!」
みたいに聞こえそうだし
いい事にしよう
で、話がずれまくった訳だけど
今日の発見はサトシの発言に対するもの
ピカチュウってさ
ポケモンの枠でくくって
ピカチュウって種族だろ?
じゃぁ
動物って枠でくくって
ネズミっていう種族と同じ発想じゃん
サトシは叫ぶ
「ネズーーーーーーーミ!!!」
途端に泣けなくなってくる
例えばさ
「ミッキーーーーーーー!!!」
とか叫べば
何か感動じゃん
んでこれを人間に当てはめてみると
人間て枠でくくって
ナバホ族とかだったりするから
「ナバホーーーーーーー族!!!!!」
とかになる訳よ
当然泣けない
でも現代の日本において
○○族なんてのはちょっと下火気味
いや暴走族とかの皆さんの事を
言ってる訳じゃなくて
あくまでも民族的な話
じゃぁ今は何をそれに代用すればいいか
やっぱり名字だと思うんだよね
だからこうなる
「野田ーーー!!!!」
みたいな
んで、
「シンイチ、
最期まで名前で呼んでくれないのね」
「野田、最期なんて言うな!
諦めたら駄目だ!」
「貴方と過ごした日々、
あっという間だったけど楽しかったわ。
今まで私のわがままに付き合ってくれて
本当にありがとう。
……ぅぁっ!?」
「おい、大丈夫か!?」
「…もう限界みたい。
ほとんど何も見えないし、
力も入らないもの」
「じきに助けが来るから!
もう喋るな!大人しくしてるんだ!」
「…お願い。最後にもう一つだけ…
私のわがままを聞いて。
抱きしめて、私を名前で呼んで…。」
彼女はまるで、
何かを求める様に、
両の手を、
ゆっくりと、
高く高く澄んだ、
天に伸ばし、
そのままの姿勢で、
ゆっくりと倒れた。
それきり、
彼女は動かなくなった。
僕は、彼女を支えられなかった。
涼しげな顔の彼女の、
温かいわがままを、
叶えられず終いだった。
いつか来るはずだった今を、
覚悟しているつもりだった。
その為の今までだったはずだった。
もう、動かない彼女。
もう、動けない僕。
静かに流れる涙。
時折響く嗚咽。
己の無力さに滲み入る。
「恵ーーーーーー!!!」
がむしゃらに抱きしめた。
それしか、できなかった。
温かさが、欲しかった。
返ってきたのは、真実だけだった。
一陣の風に乗って、
一枚の枯れ葉が舞い上がった。
そのまま、闇夜に紛れ消えていった。
はい。
稚拙でした。
明日から頑張ろ。
新学期だし。
老けたかな最近
必要な事だとは思ってるんだけどね
分かってるんだよ
でもちょっと悲しいかな
何もかもに計算ずくで挑むのは
暦の上ではもう高校三年生
18歳って言うと
少しずつ色んな権利が認められたりして
大人の仲間入り直前みたいな雰囲気
でも結構な数の人は
18歳程度の権利で認められてる事なんて
その前にこなしちゃったりしてるのかな
どんだけ自由が増えるのか知らないけど
大人は色んな権利を持ってて
自由だって教わってきたけど
俺から見ると
むしろ縛られてるよね
そう感じられる
義務がやたらと増えるのも一つだけど
計算ばっかりこなして
今として今を生きられないじゃない
昨日を嘆き明日を憂う毎日
そんな人に
なりたくないなあ
ずっとトイザらスキッズでいい
いや
でも
親からは離れたいな
息が詰まる
そうすると
やっぱり逃げられないのかなぁ
逃げるつもりじゃないけど
自立するなら
やっぱり計算ずくの道しか
俺は知らないし
夢も目標も趣味も捨て
義務のみに生きる俺に
どんな意味が残るの?
貴方を支えられるの?
必要な事だとは思ってるんだけどね
分かってるんだよ
でもちょっと悲しいかな
何もかもに計算ずくで挑むのは
暦の上ではもう高校三年生
18歳って言うと
少しずつ色んな権利が認められたりして
大人の仲間入り直前みたいな雰囲気
でも結構な数の人は
18歳程度の権利で認められてる事なんて
その前にこなしちゃったりしてるのかな
どんだけ自由が増えるのか知らないけど
大人は色んな権利を持ってて
自由だって教わってきたけど
俺から見ると
むしろ縛られてるよね
そう感じられる
義務がやたらと増えるのも一つだけど
計算ばっかりこなして
今として今を生きられないじゃない
昨日を嘆き明日を憂う毎日
そんな人に
なりたくないなあ
ずっとトイザらスキッズでいい
いや
でも
親からは離れたいな
息が詰まる
そうすると
やっぱり逃げられないのかなぁ
逃げるつもりじゃないけど
自立するなら
やっぱり計算ずくの道しか
俺は知らないし
夢も目標も趣味も捨て
義務のみに生きる俺に
どんな意味が残るの?
貴方を支えられるの?
しんどかっち
でも何だかんだで達成感あるし
新しい発見もあったし
後輩の可愛い女の子とも
ちょっと仲良くなれた気がする
色んな事があった
前日の布団搬入の時間に
セミナーハウスの
教員室みたいなところから
テレビを持ち出して
男子部屋に設置
皆で当日分担して
スマッシュブラザーズ
俺の担当は
リモコン用電池だった
21:00までの合同練習が終わり
浮かれていた
自主練&風呂の時間に
友達から雀牌セットを預かり
取っ手と蓋を間違えて
部室に雀牌をぶちまけて
マヒャド並みの氷結効果をもって
部室の空気を凍らせた
銭湯に行ったら
刺青だらけのヤクザに絡まれる
女子の五月蝿さのせいで
不機嫌なヤクザは
非常に面倒な連中だった
可愛い後輩に
「先輩、食べて下さい」
うっわぁありがとう
朝御飯食べたばっかりで
腹いっぱいだけど
食べるよ
…うっ
これ何味?
「味噌ラーメン味です」
やっべぇニンニクの味しかしない
ファンタ500mlを飲み尽くして中和
40代くらい前のOBが
指揮を振りに来てくださった
とてもありがたい事だったが
気合いが入りすぎて
最後の合わせの直前に弦がプッツン
皆が合わせてる中
部室の外で張りながら
孤独感に浸った
俺が編曲した曲を
合同で練習
まぁ練習時間が無かった事もあって
結果は悲惨だったし
そもそも編曲に問題が多々ありそうだった
合宿終わってから
学ランをなくした
必死こいて校内を駆け巡り
昼飯食ってた教室の椅子にかかってるのを
やっとこさ発見
ノリの良い男子の一部で帰りにガスト
可愛い娘は誰だとか
逆はどうだとか
あの後輩のKYっぷりがどうだとか
4時間に渡る駄弁りっぷり
思い返すと
結構散々な毎日だった様に見えるけど
大丈夫
これくらいいつもの事
いい事もあった
手汗でピックが滑ったら
思いの外良い位置を発見
一歩前進
2代上のOGが来てくださった
俺が入学して最初に
惚れた人
惚れたって言うと語弊があるかもしれない
ショック受けてて落ち込んでて
その状態のまま放置されてて
そこに話しかけてくれたのが
その先輩だった
とにかく明るくて優しくて面白くて
背はちょっと低めで
笑顔が可愛くて
いつも笑顔で
…っていう先輩
音楽センスもなかなかいい
さっき言った40代前のOBが指揮を振ってる
オケにも入ってるらしい
ちょっとセッションしてみた
やべえよ上手いよ可愛いよ
抱き締めたくなった
タメの同じパートの奴等が
弦張ったり練習してたりする中
先輩を独占してた
22:00~23:00くらい
超楽しかった
大学が隣の県で向こうに下宿だから
今日は実家に帰るーって
本当にいい人だ
まぁ正直それに尽きるね合宿
女子部屋GO!とか計画あったけど
そういう遊びに寛容じゃない
ノリの悪い女子に止められ中止
残念だ全く
流れでガバッとかあれば面白かったのに
大問題なるけど
だいたい俺は2人きりじゃなきゃ無理だ
思い返すと
散々なのは俺の頭なんじゃないかと
最近はヤバイな
新しいクラスでキャラを見失いそうだ
まぁそれもまた面白いかな
ネタになるし
今はとにかく満喫しておきたい
高校生活
でも何だかんだで達成感あるし
新しい発見もあったし
後輩の可愛い女の子とも
ちょっと仲良くなれた気がする
色んな事があった
前日の布団搬入の時間に
セミナーハウスの
教員室みたいなところから
テレビを持ち出して
男子部屋に設置
皆で当日分担して
スマッシュブラザーズ
俺の担当は
リモコン用電池だった
21:00までの合同練習が終わり
浮かれていた
自主練&風呂の時間に
友達から雀牌セットを預かり
取っ手と蓋を間違えて
部室に雀牌をぶちまけて
マヒャド並みの氷結効果をもって
部室の空気を凍らせた
銭湯に行ったら
刺青だらけのヤクザに絡まれる
女子の五月蝿さのせいで
不機嫌なヤクザは
非常に面倒な連中だった
可愛い後輩に
「先輩、食べて下さい」
うっわぁありがとう
朝御飯食べたばっかりで
腹いっぱいだけど
食べるよ
…うっ
これ何味?
「味噌ラーメン味です」
やっべぇニンニクの味しかしない
ファンタ500mlを飲み尽くして中和
40代くらい前のOBが
指揮を振りに来てくださった
とてもありがたい事だったが
気合いが入りすぎて
最後の合わせの直前に弦がプッツン
皆が合わせてる中
部室の外で張りながら
孤独感に浸った
俺が編曲した曲を
合同で練習
まぁ練習時間が無かった事もあって
結果は悲惨だったし
そもそも編曲に問題が多々ありそうだった
合宿終わってから
学ランをなくした
必死こいて校内を駆け巡り
昼飯食ってた教室の椅子にかかってるのを
やっとこさ発見
ノリの良い男子の一部で帰りにガスト
可愛い娘は誰だとか
逆はどうだとか
あの後輩のKYっぷりがどうだとか
4時間に渡る駄弁りっぷり
思い返すと
結構散々な毎日だった様に見えるけど
大丈夫
これくらいいつもの事
いい事もあった
手汗でピックが滑ったら
思いの外良い位置を発見
一歩前進
2代上のOGが来てくださった
俺が入学して最初に
惚れた人
惚れたって言うと語弊があるかもしれない
ショック受けてて落ち込んでて
その状態のまま放置されてて
そこに話しかけてくれたのが
その先輩だった
とにかく明るくて優しくて面白くて
背はちょっと低めで
笑顔が可愛くて
いつも笑顔で
…っていう先輩
音楽センスもなかなかいい
さっき言った40代前のOBが指揮を振ってる
オケにも入ってるらしい
ちょっとセッションしてみた
やべえよ上手いよ可愛いよ
抱き締めたくなった
タメの同じパートの奴等が
弦張ったり練習してたりする中
先輩を独占してた
22:00~23:00くらい
超楽しかった
大学が隣の県で向こうに下宿だから
今日は実家に帰るーって
本当にいい人だ
まぁ正直それに尽きるね合宿
女子部屋GO!とか計画あったけど
そういう遊びに寛容じゃない
ノリの悪い女子に止められ中止
残念だ全く
流れでガバッとかあれば面白かったのに
大問題なるけど
だいたい俺は2人きりじゃなきゃ無理だ
思い返すと
散々なのは俺の頭なんじゃないかと
最近はヤバイな
新しいクラスでキャラを見失いそうだ
まぁそれもまた面白いかな
ネタになるし
今はとにかく満喫しておきたい
高校生活
まだそんな段階じゃないですけど
一緒にカラオケ行っただけだけど
いずれそんな事がしたい
エイプリルフール!
って言おうと思ったけど
嘘がない
一緒にカラオケ行っただけだけど
いずれそんな事がしたい
エイプリルフール!
って言おうと思ったけど
嘘がない