国破れて山河あり。
兵どもが夢の跡。
たこ焼きに例えるならば、
たこの部分なブログです。
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受験の王子様に
俺はなる!
必殺技
①ツイスト偏差値
偏差値が鋭角で跳ね上がる…!
②頭がいい人と
ゴールデンペアになって
考えてる答えが
言葉いらずで伝わる!
③受験会場での
緊張をほぐす波動を
108式までぶっぱなす!
とか考えながら
シャワー浴びると
楽しかったよ
まだまだだね
俺
俺はなる!
必殺技
①ツイスト偏差値
偏差値が鋭角で跳ね上がる…!
②頭がいい人と
ゴールデンペアになって
考えてる答えが
言葉いらずで伝わる!
③受験会場での
緊張をほぐす波動を
108式までぶっぱなす!
とか考えながら
シャワー浴びると
楽しかったよ
まだまだだね
俺
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三大欲求って
一般的に言われるものが
あるじゃない
食欲・睡眠欲・性欲みたいな
この3つ
頭文字を取って
“トリプルS”と呼ぶことにすると
トリプルSは
本能であり
これを満たさずして
生きていくことはできない
逆に
トリプルSを満たしていけば
最低限生きていけるんだけど
注目すべきは
トリプルSを満たす過程
若しくは満たした直後には
快感が待っているということ
これは
なかなか画期的なシステムだと思うんだ
生きることに
実に合理的な理由をくれる
生きることは楽しいからってね
生き物を作り出したのが神様であるなら
なかなか頭の良い存在なんだろうな
人間以外の生き物が
生きる為に理由を必要としない理由が
これだよね
生即快感みたいな
逆に人間が
生きる為に理由を求めるのは
マズローさんの唱える
“欲求階層説”が説明してくれる
安定して生きられる様になると
愛されたいとか
社会的地位が欲しいとか
自分の目標を達成したいとか
そんなわがままを言い出す存在らしい
人間って
つまり
人類が生態系ヒエラルキーの頂点に
君臨してしまったがばっかりに
「自分が生きる意味なんて…」
って言い出す人が現れるんだよね
生きる事を素直に楽しめなくて
という仮説を実証するべく
今度鬱になったら
トリプルSを封印して
反動で己の中に潜む野生を目覚めさせ
生きる喜びを見つけようと
決意してたんだけど
この前の土曜日
ナイスタイミングで鬱になりました
ちょっと部活のミニコンサートを
見に行って
想像以上に完成度高くて
全盛期の俺をも抜く勢いで
もう
先輩としての存在価値
無くなったな
とか思って
心真っ黒
週末を腐り通し
週明けて月曜日
学校終わって
嫌々予備校へ向かってる途中
突然空腹感を覚えた
何のレトリックでもなく
お腹が空いたんだ
そうすると本能的に
食べ物を食べたくなるじゃん
その時ふと思ったんだ
あぁ
身体が生きたがってるんだな
って
古代ギリシャのソフィストである
プロタゴラスは
人間は万物の尺度
なんて言葉を残してる
俺は
他人から必要とされない存在に
価値は無いんじゃないかと
この短い人生の長い間
ずっと考えていたんだけど
気付いたよ
俺自身が俺に生きていてほしいんだって
だから
ニーズがないのに
毎日変わらず生き続ける
自分に疑問を持ち続けてたんだって
なんて思想に
辿り着いてから
前向きに積極的に利己的な
そんな自分が
激しく表面に出てきているので
そろそろまた
調子に乗り過ぎて
ずっこけるんじゃないかと
薄々感じてる
今日この頃
一般的に言われるものが
あるじゃない
食欲・睡眠欲・性欲みたいな
この3つ
頭文字を取って
“トリプルS”と呼ぶことにすると
トリプルSは
本能であり
これを満たさずして
生きていくことはできない
逆に
トリプルSを満たしていけば
最低限生きていけるんだけど
注目すべきは
トリプルSを満たす過程
若しくは満たした直後には
快感が待っているということ
これは
なかなか画期的なシステムだと思うんだ
生きることに
実に合理的な理由をくれる
生きることは楽しいからってね
生き物を作り出したのが神様であるなら
なかなか頭の良い存在なんだろうな
人間以外の生き物が
生きる為に理由を必要としない理由が
これだよね
生即快感みたいな
逆に人間が
生きる為に理由を求めるのは
マズローさんの唱える
“欲求階層説”が説明してくれる
安定して生きられる様になると
愛されたいとか
社会的地位が欲しいとか
自分の目標を達成したいとか
そんなわがままを言い出す存在らしい
人間って
つまり
人類が生態系ヒエラルキーの頂点に
君臨してしまったがばっかりに
「自分が生きる意味なんて…」
って言い出す人が現れるんだよね
生きる事を素直に楽しめなくて
という仮説を実証するべく
今度鬱になったら
トリプルSを封印して
反動で己の中に潜む野生を目覚めさせ
生きる喜びを見つけようと
決意してたんだけど
この前の土曜日
ナイスタイミングで鬱になりました
ちょっと部活のミニコンサートを
見に行って
想像以上に完成度高くて
全盛期の俺をも抜く勢いで
もう
先輩としての存在価値
無くなったな
とか思って
心真っ黒
週末を腐り通し
週明けて月曜日
学校終わって
嫌々予備校へ向かってる途中
突然空腹感を覚えた
何のレトリックでもなく
お腹が空いたんだ
そうすると本能的に
食べ物を食べたくなるじゃん
その時ふと思ったんだ
あぁ
身体が生きたがってるんだな
って
古代ギリシャのソフィストである
プロタゴラスは
人間は万物の尺度
なんて言葉を残してる
俺は
他人から必要とされない存在に
価値は無いんじゃないかと
この短い人生の長い間
ずっと考えていたんだけど
気付いたよ
俺自身が俺に生きていてほしいんだって
だから
ニーズがないのに
毎日変わらず生き続ける
自分に疑問を持ち続けてたんだって
なんて思想に
辿り着いてから
前向きに積極的に利己的な
そんな自分が
激しく表面に出てきているので
そろそろまた
調子に乗り過ぎて
ずっこけるんじゃないかと
薄々感じてる
今日この頃
昨日
フジテレビの
戸田洋子アナが
ウチの高校に
講演に来た
流石にアナウンサー
喋るの巧い
流石にミス立教
結構綺麗
10歳上って言ってたから
27~28歳って事か
人生を楽しんでるニオイがした
アナウンサーかぁ
なりたいと思った事あるよ
小学5年生の頃
いや
あれは
気象予報士だったか
石原良純のポジションに立ちたかったんだ
狙いはよかった
今の彼は
ネタも無いのに
バラエティに引っ張りだこじゃん
割と本気で
気象予報士の勉強したりもした
だけど
残念な事に
当時の俺は
自分の顔と声が
テレビ向けじゃない事に
気付いてしまった
あれが
子供が夢を無くした瞬間だった
ちくしょう
お天気お兄さんなんて
需要無いんだよ
フジテレビの
戸田洋子アナが
ウチの高校に
講演に来た
流石にアナウンサー
喋るの巧い
流石にミス立教
結構綺麗
10歳上って言ってたから
27~28歳って事か
人生を楽しんでるニオイがした
アナウンサーかぁ
なりたいと思った事あるよ
小学5年生の頃
いや
あれは
気象予報士だったか
石原良純のポジションに立ちたかったんだ
狙いはよかった
今の彼は
ネタも無いのに
バラエティに引っ張りだこじゃん
割と本気で
気象予報士の勉強したりもした
だけど
残念な事に
当時の俺は
自分の顔と声が
テレビ向けじゃない事に
気付いてしまった
あれが
子供が夢を無くした瞬間だった
ちくしょう
お天気お兄さんなんて
需要無いんだよ
この前
卒業アルバムに載る
クラス写真を撮った
屋上で
教師共が
やたらと急かすから
ヲタと引きこもり集団が
写真の中心に陣取る悲劇
思い返すと
笑えない話だな
そんな時
ふと思った
今後俺が
極悪非道な事件に巻き込まれたり
若しくは引き起こしたりしたら
あの写真が
全校のお茶の間に公開されるんだなって
落ち着きがあり
世の為、人の為にありたいと
常日頃から話していた少年が
いったい何故…?
なんてナレーションを聞きつつ
カメラは左端に寄るんだ
上と右に広がる満面の笑みを
モザイクでぼかして
曖昧な笑顔の
目立たない少年に
全国のお茶の間は
ほんの5秒だけ
同情するんだ
そしてその後すぐに
眼前の鮭に取りかかるんだ
その程度の事件で
世間を沸かそうとしたって
所詮はその程度なんだよ
一つ
過ちを犯す前に
思い止まる理由が見つかりました
卒業アルバムに載る
クラス写真を撮った
屋上で
教師共が
やたらと急かすから
ヲタと引きこもり集団が
写真の中心に陣取る悲劇
思い返すと
笑えない話だな
そんな時
ふと思った
今後俺が
極悪非道な事件に巻き込まれたり
若しくは引き起こしたりしたら
あの写真が
全校のお茶の間に公開されるんだなって
落ち着きがあり
世の為、人の為にありたいと
常日頃から話していた少年が
いったい何故…?
なんてナレーションを聞きつつ
カメラは左端に寄るんだ
上と右に広がる満面の笑みを
モザイクでぼかして
曖昧な笑顔の
目立たない少年に
全国のお茶の間は
ほんの5秒だけ
同情するんだ
そしてその後すぐに
眼前の鮭に取りかかるんだ
その程度の事件で
世間を沸かそうとしたって
所詮はその程度なんだよ
一つ
過ちを犯す前に
思い止まる理由が見つかりました
『今日の5の2』を読んだ
面白かった
彼らが成長すると
『妹は思春期』の人々みたいになるのかな
今の僕は
『妹は思春期』の人々に結構近い
陸上大会の日も
ギタリストの男女のエッチについて
友達と色々語り合ったばっかりだ
「僕と君のGコードを押さえよう」
「あ~んもう速弾き~」
「僕のネックを握りしめて」
「アーミングが堪らないぜ」
「そんなにタッピングされたら…」
みたいなね
酷いね
生産性の欠片も無い
5年生の頃の俺は
『今日の5の2』の人々とはかけ離れてる
あの頃は
とにかくシャーマンキングに
ハマってたかな
当時仲良しだった男子4人を
各々登場人物に当てはめて
葉と蓮とホロホロに挟まれて
俺はまん太だったからね
強さが微塵も感じられない
嗚呼
あんなの作り話だよな
面白かった
彼らが成長すると
『妹は思春期』の人々みたいになるのかな
今の僕は
『妹は思春期』の人々に結構近い
陸上大会の日も
ギタリストの男女のエッチについて
友達と色々語り合ったばっかりだ
「僕と君のGコードを押さえよう」
「あ~んもう速弾き~」
「僕のネックを握りしめて」
「アーミングが堪らないぜ」
「そんなにタッピングされたら…」
みたいなね
酷いね
生産性の欠片も無い
5年生の頃の俺は
『今日の5の2』の人々とはかけ離れてる
あの頃は
とにかくシャーマンキングに
ハマってたかな
当時仲良しだった男子4人を
各々登場人物に当てはめて
葉と蓮とホロホロに挟まれて
俺はまん太だったからね
強さが微塵も感じられない
嗚呼
あんなの作り話だよな