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国破れて山河あり。 兵どもが夢の跡。 たこ焼きに例えるならば、 たこの部分なブログです。
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~のやり方、だとか

~の選び方、だとか

~の必勝法、だとか



自分の為になって

しかも他人に蘊蓄できるのが

楽しくて仕方がないのかな

まぁとにかく面白い



そこで当ブログも作ってみようと思う



題して

「つみれの落書き帳の歩き方」



何の捻りもないな

まぁ即席だし仕方がない

今度また考えてみるか



①当ブログの管理人は不真面目だ

毎日更新しようとかは

これっぽっちも考えてない

俺が文を書くときは

Ⅰ暇な時

Ⅱ孤独な時

Ⅲ何か特別な行事とかあった時

Ⅳ何か新しい発想があった時

これらの内一つまたは複数が

当てはまる時



こんな感じ?

だから



「あ、珍しく更新してるじゃん!

でも、どうでもいい事しか書いてないな」



って時はきっと

暇で孤独な時間が続いて

しょうもない事を思いついて

記録しておこうって思った時なんだろうな



って思ってみるとちょっと面白くない?

面白くないかぁ…

残念だなぁ…

空は青いなぁ…

曇ってるけど…

夕方だけど…
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こんな詞があった記憶がある



4年くらい前の記憶だから

如何せん曖昧なのだけど

恐らく知っている人は多いのではないか

そう思う






花屋の店先に並んだ

色んな花を見ていた

人それぞれ好みはあるけど

どれもみんな綺麗だね






確かこんな詞だ



一番じゃなくていい

貴方はそれだけで元々唯一なのだから

そんな意味が込められた詞だと思う



だが本当にそうなのか

俺は考えた



先ず俺自身と向き合ってみた

俺を

花屋の店先に並んだ色んな花の内の

一輪だと仮定する

そうすると花屋は

クラスか部活かって事になるかな多分

だから俺の部活だかクラスだかの

愛すべき仲間達は

俺を筆頭として

どれも綺麗だと言う訳だ(仮定より)



そこで俺は綺麗か、と

……あんま綺麗じゃないよね

まぁ確かに多少の個性がある事は確かだ

オンリーワンと言えばそうだ

でも綺麗じゃぁない

むしろ汚い

好みというより

フェティシズムに近いかもしれない

俺の側に来てくれる様な人の気持ちは



そんな気持ちを持ってる様な周りが

綺麗だね、と言われる存在か

いや汚いね

でも僕はそんな君達が好きなんだ

と言っておきます



じゃぁもしかしたら俺は花屋か、と

俺の中にある物が綺麗なのではないかと

……あんま綺麗じゃないよね

いやいや綺麗な思い出もあるけどさ

泥々の思想にそれもまみれてる

それは当ブログ見れば分かるよね



じゃぁ結局何なのか

花とはそして花屋とは

俺は考えた



花はつまり魅力的な女性

アイドルでも女優でも

エロゲーのヒロインでも

はたまた隣の席のあの子でも

思い出のあの子でも

コンビニの店員さんでもいい



花屋はそれら全てを集めた場所

それでいい

この詞の重点は花屋ではないのだから



これで詞の意味が繋がった筈だ






花屋の店先に並んだ

色んな花を見ていた

人それぞれ好みはあるけど

どれもみんな綺麗だね






ほらつまりさ

君達は可愛いんだから

もっと元気出しなよ的な

深夜アニメの主題歌的な感じ



何でアニソンってあんなに

女の子に青春させてるんだろうな

そういう物を見聞きしてる様な

視聴者の皆さんには

縁もゆかりも無いってか

その対象にはなり得ないだろうに



要するに男には好みがあるけど

可愛い女の子は可愛い事に変わりない

でしょ?



ほら文句あるならテレビをつけてみなよ

ほとんどのチャンネルは

お花畑だから

特に夜



結局何が言いたいかって

不満を持たれない比喩って難しいねって

最近クラスでやたらとお喋りな

俺が感じること



比喩が上手な人の話って

聞いてて楽しいなって思って

意識的に比喩使う俺だけど

結構流されてるよね



寂しいなぁ

でも重ねて言う様だけど

そんな君達が好きなんだ



マゾヒズムかなこれ?
妹に急に言われた



「お兄亀梨に似てるね」



似てませんけどっ!



御世辞上手いなアイツ

伸びますよウチの妹

早いとこ玉の輿乗って

俺を楽にさせてくれ



明日から使える御世辞塾

形容詞より

「~に似てる」



ちょっとジャニーズが好きになった
昨日はホワイトデーだった訳で

ちょっと心の広い

腹を空かせた

協力的な

クラスのモルモットさん達に

食わせてみた

毒味と言うより

生物実験的ニュアンスに近い



「これどうやって食うの?」

すまんな

型が合ってないんだ

「あ、意外と普通に美味い」

本当か?

それは良かった

「ちなみになんていうお菓子なんだい?」

それは蒸しパンだ

「おぇっ」

吐くなよ

「蒸しパンって事を言わなきゃ美味しい」

最後までお食べw



みたいな会話

いやぁ面白いなぁ人間て



作った人の心が分かるって

ただの口説き文句じゃないんだな
今ちょっと面倒な仕事を抱え込んでる

大変面倒だ

早く終わらせて楽になりたい



なのに何故

その仕事の方に俺の手は動かないんだ



単純に

この仕事の面倒臭さが理由か

若しくは

これにケリをつけた後

再びやってくるであろう

別の仕事に恐怖しているのかもしれない

或いは

今自分は人に出来ない事をしていると

そんな優越感に浸っていたいのか

はたまた

今自分は人に出来ない事をしている

だから存在に理由があり価値がある

しかしその仕事が無くなったとき

自分はどう扱われるのか

そこに恐怖しているのかもしれない



この中に本当の俺の気持ちは

一つなのか

または複数あるのか

一つも無いのかもしれない



でも

今の時点で一つだけ

言える事がある



はよぅせいや!

皆迷惑してんねゃ!



ありがとうみなさん

今までこんな僕を

多少なりとも信じてきてくれて

ごめんなさいみなさん

もう少し僕は

皆を裏切り続ける事になりそうです

謝れよ昔の俺

NOと言えない男なんだから
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